【五黄土星】高島易による 長短と男女の相性

1 五黄土星・・・中心を意味し、リーダーとしての気質を秘めた星。

「長所」・・①情に厚く頼られると放っておけない ②苦労をバネにして成長できる ③自ら進んで物事に取り組む姿勢は人一倍   「短所」①自分の考えに固執し過ぎる

②独占欲が過剰に強く出る ③気位が高く周囲に敵を作りやすい。

 

2 💛女性から見た相性・・大吉・九紫 あなたの中心的な存在と見て慈しむ、

中吉・六白 七赤 あなたが好奇心を感じて将来を想像できる、小吉・二黒 五黄 八白 細かいことを気にしない寛大な心の持ち主。  

 

3 (⋈◍>◡<◍)。✧♡ 男性から見た相性・・大吉・六白 七赤 あなたの力強さが安定感を与え価値観が合う、 中吉・九紫 あなたに理路整然と語り冷静さを取り戻せる、 小吉・二黒 五黄 八白 細かい事を気にしない寛大な心の持ち主。

 

4 太平洋では台風が近づいていると報道されています。オレの住む地域では、秋晴れですので朝から洗濯をしてさわやかな気分を味わっている。反面体がだるく眠いので、朝ねをした。残っていることを済ませようと動いたところ、あっちにぶつかり、こっちにぶつかり、なんか変だなと感じたので、高島易で今日の運勢を確認したところ、なんと「注意する日でしかも ✖の日」でした。そうか転換しかないからと思い直した。今まで相手方の システムに対して理解していなかったのでとてもいいチャンスでした。

 

電話の向こうの人は、「なんらかの理由があって」イライラしている様子で、言葉はぶっきらぼう、 相手の話を聞かない、それでどうするんですか?、じゃぁそうして下さい、ガッチャンと電話を切る。・・やっぱりこれではオレのザワザワが消えないと感じたので、もう一度電話をすると、違う方が出たので事情を話した。誤ってきたが、・・まあいいか。

 

システムを知らない事はオレの間違い。これ以上相手に対して言うなら、「文句をつける」事となりブーメランはオレに向かってくると強く感じた。感情の切り替えの境界線は その都度自己確認をしながら話をしないと、予想外のトラブルになり悪化を招くだけ。「学ぶ」ことの意味を感じた日でした。

 

「学ぶ」とはこのように日常生活の細部にこそ「課題」があると。

 

野分吹く度 深まり行く秋。俳句の歳時記には次のようにかかれている。「台風は巨大な風の渦巻き。衛星写真を見慣れている現代人にとっては、これは当たり前の事ですが、昔の人々には彼方から草木をざわざわと吹きなびかせてやってくる得体の知れない大風でした。この感じを言い留めた言葉が「野分」です。」

 

旧暦では八月、太陽暦では九月のことです。「十五夜」には、芒、女郎花、里芋、梨、葡萄など家にあるものを、飾ったつもりで空を見上げた。

 

  十五夜に生きていることを 伝えたき   ほうずきの実ひとつ 紅くなりにけり

                         オレは魔女作

 

つづきます。