９九紫火星・・満27歳 （1991年 未年） 満36歳 （1982年 戌年） 満45歳 （1973年 丑年） 満54年 （ 1964年 辰年） 満63歳 （1955年 未年） 満72歳 （1946年 戌年） ①静観運 物事を慎重に見守りながら 結論を出す時 3月 1２月は 体調を崩しやすいので注意 5月…

７七赤金星・・満25歳 （1993年 酉年） 満34歳 （1984年 子年） 満43歳 （1975年 卯年） 満52歳 （1966年 午年） 満61歳 （1957年 酉年） ①発展運 行動意欲がわき出てきて 目標に向かうとき 新たな時代の 到来 自信は師との出会いにより吉 ②相性大吉・二黒土…

５五黄土星・・満23歳（1995年 亥年） 満32歳（1986年 寅年） 満41歳（1977年 巳年) 満50歳（1968年 申年） 満59歳（1959年 亥年） 満68歳（1950年 寅年） ①低迷運・つまずくと迷路から抜け出せない状況 激しい季節の到来 蕾が膨らむのはこれから 人間の本質…

３三碧木星・・満21歳（1997年 丑年）満30歳（1988年 辰年） 満39歳（1979年 未年）満48歳（1970年 戌年） 満57歳（1961年 丑年）満66歳（1952年 辰年） ※満66歳は何事もゆっくり進むこと ①変動運・短気を起こさず冷静な判断する時 ②相性大吉・一白水星 ③意…

１一白水星・・満19歳（1999年 卯年） 満28歳（1990年 午年） 満37歳（1981年 酉年） 満46歳（1972年 子年） 満55歳（1963年 卯年） 満64歳（1954年 午年） ①飛躍運・努力が報われ活躍進歩を 遂げる ②相性大吉・六白金星 七赤金星 ③意・目上の人からの支援を…

今日は気持ちも爽やかなしかも 一寸体がこわばる感覚を味わう朝を迎えた。降霜もあったろう、山には雪も・・・ オレが親しくさせていただいた賢女性（ご高齢）の父と兄は地元から離れた山へこもるという話をよくよくお聴きしていたのです。想像するに「月山…

人の心は季節のように変わっていく。無数のはなびら 色 葉 幹 枝 根っこ 等々のように・・・春には菜の花がすべてを照らす 梅雨にはこころの定まらない紫陽花が雨をも黙らせる 夏には天の陽さえ みとれる向日葵が地面に語らいかける 秋にはさざんかが 微笑み…

私たちが生命を維持しているこの世界は「陰」と「陽」によって存在していると考えます。陰極まれば陽となし、陽極まれば陰となす。古き時代に伏義と言う王によりその基なる卦が（６４卦）成立したと言われる。宇宙に存在する全ての意を説いていると言われて…

オレの生まれ故郷にも 昔ながらの食物や物語がのこっています。その一つ。 「豆しとぎ」青大大豆 うるち米 塩 好みにより砂糖（昔は貴重なものなので塩味だったと思われます。）の淡白な構成でオレにとってもえもしれぬ微妙な味覚です。 「豆しとぎ」はもと…

きょう お昼過ぎ用事を足しながら外出をしました。空は抜けるようなブルー、雲は行方不明 どこをほっつき歩いているやら。仕事をさぼっているからね コートを脱ぎ棄てたいほど暖かでありました。あちこちの庭の木 柿の木にひとつ ふたつの熟した名残柿が見え…

今この瞬間とても興奮しています。アニメの主人公を占学で分析するのは初体験だからです。確信はありませんでした。でも期待はありました。 承太郎は・・。タテ型⁅頑固⁆ 不屈の精神を持つタフな完璧主義者 しかも三代目。これ以上言葉は不要な程、分析結果で…

解説を始めます。なじみない語彙があると思いますが、お付き合いをお願いします。 承太郎は頑固型の三代目です。 和数（母方からの暗号） ①行動と愛情の８ 前半と能動の９・・（辛い人生を示す）・・斜め影逆十字型で自暴 自棄の運を示す ②上影と受動と総合…

占学の歴史は古く、人類がこの地球に根差した頃より 人に秘めた智慧と直感によって統べり、徐々に生活の中に入り込んでいったのだと考えます。 私達も日常生活の中で「〇〇をすると△△になる」と言うことは知っていて、無意識のうちに活用していると考えます…

いよいよ晩秋になりました。蟄（すごもり）虫をとざす。・・虫が隠れて戸を塞ぐ頃を言う意味の次候です。 土の中へ巣籠の支度をするという意味です。豊穣の時 秋刀魚 里芋 紫苑（花の名）茅場（芒の原）ずいき祭り（里芋の茎の事で これを使用して神輿を作り…

仗助の前に現れた承太郎は、「え！っ」と感じるほど成人し顔立ちも大人っぽくなり 今風のイケメンに成人していた。正直な気持ちとしては、やはりハンサムなほうがいいかなとあらためて思いました。 ところで承太郎母には会ったが 父殿には未だお会いしていな…

吉良吉影は意外にも「ねこ」が好きだ言う。オレが小学生のころ家にねこがいた。いつ どこからきて住み着いたのか覚えていないが 時折縁の下から赤ちゃんねこの泣き声が聞こえる。縁の下を覗くと 生まれて間もないであろう目をつむったままの子猫が母さん猫を…