【展望と展開 2020年 村山 幸徳】人の気・七赤金星

f:id:yonitipowerspot:20181204213524p:plain七赤金星は・・① 人物=少女・愛らしい女性・巫女・通訳・金融業者・芸能人  ② 人体と病気=口・歯・舌・肺・消化器系・永引く病   ③ 動植物=未・虎・小犬・小動物・川魚・植物  ③ 場所 建物=沢・谷・窪地・湿地帯・遊園地・結婚式場・レストラン・バー  ④ 状態 形=かわいらしいもの・喜ぶもの・装飾品・口に入れるもの・安いもの  ⑤ 天象=雨が降りそうな天候・湿度の高い日・西風の日・新月・星  ⑥ 季節=仲秋・九月  ⑦方位=西方・酉の方位・白虎  ⑦ 時間=午後5時から午後7時  ⑧ 数字=4・9・14・19・24・29  ⑨ 飲食物と味=鳥肉・スープ・コーヒー・酒・辛味・甘未

⑩ 十干・十二支・その他=十干は「庚(かのえ)辛(かのと)」 十二支は 酉・五行は金 。⑪雑象= 白色・金色・黄色 ・金銭的には一生不自由はしない ・一家の中に同七赤が二人三人」といると、不和が多くなる・両親が七赤の場合関係が薄くなる・男性は恋多き人・再婚運が強い・最晩年「70代 80代」運のひとで安定運になる

人の智慧袋になると吉・ 先頭に立つとうまくいかない。 これまでのマイナスが結果として出てくる。

 

カール・グスタス・ユングは言った「聖人は占わずして知る」。「人間は物事を受け入れる事のよってこそ、態度を決める事ができる。(これはユングの女性患者からの手紙の引用です。)」 オレは「河合隼雄ユング」の本を20代の頃より只棒読みをしてきた。勝手に河合教にしたててユングに恋をしてきた。オレの本棚には「エミール・孤独な散歩者の夢想・告白論・社会契約論・」(ジャンジャック・ルソー)のように、妄想の為の本が(既に高齢ではあるが・・)ある。「易」に関する本も同様で、理解することは、人生が終わる瞬間に立っても不可能だろう。永遠に片思いのままに・・

 

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