【六白金星】高島易断による2020年6月の運勢

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         年盤                  月盤

① 方位・・六白は西の七赤金星の宮にあります。

② 運勢・・大吉運 何事にも積極的に取り込む月。自分の立場をわきまえて謙虚に振舞うことで良い人間関係が築けます。また、食事やイベントなどに誘われる機会も増えますので礼節をもって接すれば、絆も強くなり楽しい時間を過ごすことができます。交際費も多くなりますが、自分の成長や経験の為に必要なので惜しまない事です。

③ 年齢 8歳 17歳 26歳 35歳 44歳 53歳 62歳 71歳 80歳

④ 特に気をつける日・・1日 自分が嫌な事を人に強要しない。金銭に関わる相談は控えるように。16日 一攫千金や宝くじは空振りの日。勤務先での話は露呈しない様に。

⑤ 新コロナ感染症はオレなどの人間が思いもしなかった有り様です。各々の専門家は凝視してきたかもせれないということです。オレの所属してきた保育界では、このことは予測していた人もいました。「原因不明の病気で命を落とす若者の時代がくる」。思い浮かぶ言葉の意味やメッセージを調べてみました。 ァ・・「咳」=心の声に従うと正しい選択ができると言うシグナル。 イ・・「のど」正常なコミュニケーションができなくなる暗示。  ウ・・「水をこぼす」あなたの中にたまった涙が吐き出せなかった不安や悔しさを受け止めてもらえる予感。泣いてもいいんだよ。  エ・・「コンサート」(人が大勢集まる事)音楽のコンサートはセクシャルな感情が高ぶる暗示。   オ・・「皿」 (さらに付随する道具も含む)皿の汚れや欠けのあるものは金運の危険信号。思わぬ散財、手痛い損失の意。  カ・・「塩」 前向きになれる兆し。苦しい思い出や引きずっていることから解放されるだろう。塩の入っている容器が気になる場合、金運上昇の吉兆。『鏡リュウジのサイン辞典』参考。

 

4月、閉店に応じないパチンコ店の前にいた20代の女性にマイクを向けていたリポーターらの報道場面をみた。「どうせ、いつかは死ぬんだから、別にいいじゃん。」 取材人「他の人にうつるかも知れないんとは、考えないんですか?」  「・・・」。

世界の中でも、経済優先の国も報道された。地球温暖化により、野生の動物が人と接する機会が増えたことも重なり、こうした感染症は今後も続くだろう。CO2(未熟なパソコン技術の為ご放念ください)が「0」〈ゼロ>になれば話は別と、専門家の言葉。

 

この感染により、人はひとではなくなっていると言う現実です。オレは「保育園」という人と人とがハグしたり・バイバイタッチしたり・おんぶだっこが必然となる環境と言うより、「場」といったほうがぴったとくるかな!  オレたち保育者がマスクをしていると、紅葉のような小さな手をぐーーんとのばして、「取る」。0歳児だから、自分の命を守る為なのです。この考えや感情は大人が禁じる事ではない。うまく説明はできないが、子どもには柔軟な思考と育ちを促す社会的な仕事であり、どうせ死ぬんだからと言う成人に育ってはいけない。人は、やっぱり「人」であるから。つづきます。