【七赤金星】高島易による6月の運勢

生まれ年・・・満7歳 満16歳 満25歳 満34歳 満43歳 満52歳 満61歳 満70歳 満88歳   七赤金星は二黒土星の宮に入っている。

 

6月の運勢・・・決断の時。些細な決意がチャンスをつくる。物事を段取りよく整理してから提案すれば、仕事の道は開けます。気持ちが大きくなる月なので、お金の使い方には注意。大金を動かす時は時期を待って冷静に考えてから、結論を出すこと。  

 

お世話になっている人に感謝の気持ちを伝えると、信頼関係がさらに深まり人脈も広がります。反面、運気の良い時だけに危険もある。周りの雰囲気を顧みないために、トラブルの原因となる。解決に繋げるには一人ではなく、組織全体で取り組む事である。

 

吉日・・・2日 20日 29日   注意する日・・・6日 15日 24日 

27日 

 

唱歌・・・「朧月夜」一、菜の花畑に、入日薄れ、見わたす山の端 霞ふかし。春風そよ吹く、空を観れば、夕月かからて 匂い淡し。

二、里わの火影も、森の色も、田中の小径を たどる人も、蛙の鳴く音も、鐘の音も、さながら霞める 朧月夜。

岡野貞一作曲   高野辰之作詞   「日本の童謡・唱歌名曲50選」より

 

初めての集団生活の場である保育園に勤めて、長い月日が走馬灯のように脳裏をかすめる。20代 30代の遊びの一つに、わらべうた 唱歌 童謡は誰かがオルガンやピアノを弾き、愛らしい子ども達のうたが聴こえてきたものです。口伝えに歌い継ぎ、作り替えられてきた。はるか昔の話であります。

 

つづきます。