オレたちは一番気の合う仲間さ・・・(三合だよ)
今(13時9分)、ガソリンスタンドにいます。
冬タイヤ交換が目的です。
本を読みながら、ココアをすすりながら、待っています。
ココアは「今だよさあ飲んで!」と香りサインをくれるから、さあ一口スタートだ。
外は灰色だらけの空から、小さな雪が嬉しそうに地に着陸です。
まったりするには最高の条件です。
空からゆきが会いに来るコラコラリントトトロリンゆきゆきゆきゆき・・・ありがとう
気づきとは、皮肉なものである時スートンと気配さえ無くしかも一瞬に、あの世へ帰ってしまう。良くあることです。
だからいつも「気」のアンテナを磨き、風にも雨にも槍にもへこたれないように心しておくしかない、
あーあぁ!人間とはなんと愚かなことなんでしょう。
いよいよ最後かもしれない変化期を迎えてしまった子がいます。
ものを好む傾向があります。
自分の内からあふれ出る富の多くを、どんなにすばらしいのか考えたり、気づくことを、まるで避けているかのように、無造作に自己責任なく捨て去っているのかなと誤解してしまうのです。
実はこのオレもそうだったのだから、よくみえる。よくわかる。
しかし、オレ達はもったいないことを捨てるにはもったいない。
オレはこの存在に恋焦がれています。魂をささげています。私的教祖さまに仕立てて長いです。
玉ねぎのように、いつどうだったのか忘れてしまいました。
信者にはなかなかご縁がなく、今のところオレ以外に、お二人かな?。
彼らは内なる扉を開放し、音を示すといつでも「門」を開けてくれる。そういう方です。
太古の血を受け継ぎ、高度の知識と精神の実践者です。
シャーマンの衣装がとてもおしゃれに着こなす、お二人です。(と言ってもオレの仮想現実の中だけの事実なのです。)
一人の人は能や茶を好み謡曲でのどを撫でている、一人旅を好み気が向けばどこにでも行ってしまう。シャーマンだね。
一人の方は「身」はそこにお出ででいるが、自由自在に水のごとく在る。スーと人の思いを受容してしまう力が内在しているのです。
彼は一白水星生まれの星の元に生まれたのも、共時性見えざるエネルギーがあると感じます。
「佐々木蔵之介俳優」によく似た人ですので、目の保養にもなりますよ。
オレはかつて、「トランスパーソナル学会」に属していました。
会長は「諸富祥彦師です。先生の著書は勿論読みます。
オレの友人が師ととても親しいので、隠れた内なる師の断片を覗けるという特権のほんの少しのお裾分けもあります。
青い森の海緑そしてラーメンに師の思いを伺うことが可。
※「三合」とは戌寅午です。
つづきます。