2019年後半の九星の傾向an an・・九紫火星

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1  九紫は六白金星の宮に入っている。六白の後押しは「人生は重荷を負うて遠き道をゆくがごとし」を十分に味わうことに。どんなときでも重荷と想うときは、自分を磨く事であると言われています。もし連鎖を招いていると思っているならば、今こそ、誰かに又は他の方法で動いてみては!

 

2  基本的な性格と仕事・・火のエレメントである九紫火星の武器は光と熱。燃え上がる炎が明るい輝きとエネルギーを放射するように、暗くじめじめした場をカラッと爽快に見えるようにする力がある。

 

この星が職場に活気がうまれ周りの人を「その気にさせる、明るくなる、火力が強い為からりとさせ 滞っていた案件も短時間で完結させる」。周りの人から一目置かれる。但し、燃え方にムラががある事を知っておこう。自身の中に燃え上がったり 火力が落ちてしまうことがあること。

 

ノリがいいときはスパッと切れ味が良く・鋭いことを言う・・上司の悪口・バカ・なんて言っていても仕方ないよ。などである。

 

3  ”19年の後半・・とにかくやることがありすぎである「仕事のノルマ・同僚との心理戦・上司への根回し・企画書作成・データー集計・そして自分の事」等々。後半の星回りは「重責を担う」の意。この責務を達成した暁にはそれ相応の御褒美が与えられることとなる。お給料をもらいながら、自分の足腰を鍛えるのはいい事だね。

 

4  しかし、一匹オオカミでは自分にも同僚にもマイナス。やはりこんな時は応援要請を。木のエレメントの三碧木星は「OK!任せなさい」と言う。思いやりがあって優しい四緑木星はハンカチであなたの汗をこまめに拭き、「あともう少しだよ!」とナビ役を務めてくれる。

 

5  身内の葬儀でのこと。一応の儀を終え皆さんホットした・疲れも出たのだろう・目の前のお膳に箸をつけたが、”シーン”。席の端にいた九紫が「変・顔」(更にシーン・・)、と誰もが感じたその瞬間ドット笑いが・・。皆さんのお話も箸も進んでよかった よっかた!。

 

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