2019年後半の九星の傾向・・・三碧木星
1 三碧は南の九紫火星の宮に入っている。19年の後半は早飲み込みに気を付けていくこと。まいっかなどの考えを続けると大きなミスに繋がる。
2 基本的性格は天性の明るさとノリのよさで夜を朝に変えるようだ。もし、この世から三碧が消えたなら世界は暗くなりいつでも肌寒く寂しくなるだろう。この星は「木」のエレメント、いつでもどこでも天高く伸びて枝葉を大きく広げる本能を持つ。スピードがあり自由を好み枝葉が風にそよぐようににぎやかである。
仕事面では、ピユアでストレートな性格なので、業績不振の営業部・商品開発の部・渦巻く秘書室・重症患者のいるナースセンター・など少し暗い雰囲気の中では新鮮なを呼び込んでくれる。
3 ”19年後半は、勘違いによるミスに注意。相手の話は最後まで聞くことが大事。三碧は意外とおっちょこちょいが目立つと、相手の誤解を受けやすい。自由に動き過ぎると、信用度が低くなる。何が大事か日頃から考えておきましょう。
4 三碧の人がミスを犯したときは、素直に認めて謝るのがトラブル回避の王道です。