2018年2月 九星別傾向~七赤金星~

七赤金星

 

①定盤宮に入っている・・休息と遊楽の宮

人物は少女愛らしい女性巫女飲食関係

 

③概念・・苦労するほど成功する、一生お金には苦労しない、自己顕示欲強い、幼少にして父との縁が薄い

 

④流れ・・長すぎる縁には別れがある勘が鋭く人を喜ばせる天性的な才能あり、

社会性や道徳性が表に現れ、多くの人から好感をもたれる。

会食は和食が福となり和みを与えます。風邪をひかない様に。

 

⑤吉日・・2日20日

 

⑥注意・・7日16日25日

 

易経・・「兌」(だ)。兌は沢を表します。人それぞれにあった喜びがもたらされます。

水を貯めた貯水池のようなイメージです。

この水がしっかり管理されていると、人の生活に様々な形で活用できます。

この卦は喜び楽しみの意となります。

マーフィー博士が復縁の相談を受けた時、「風雷益」という卦がでた。「キーワードは増加」。

「益」は「往くところあるに利ろし大川を渉るに利ろし。」

自分が積極的に行動すること、また、自分がしたいと思っている大きなことをしても良い結果がでるという、吉の卦です。

但し、「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」という言葉のように慎むべきことには賢明に。

博士は相談者を納得させる為に「易」を活用していたと。