【七赤金星】高島易による2020年2月の運勢

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     2月の月盤

1 年齢・・・当歳 9歳 18歳 27歳 36歳 45歳 54歳 63歳 72歳 81歳 

 

2 方向・・・七赤は四緑木星の宮にはいっている。2月の流れ・・小凶運 ミスや錯覚が生じやすい衰退運の月。

 

3 2月の流れ・・・良縁に恵まれ交友関係が広がります。人に見られていることを意識して品格を大切にしてください。仕事では積極的にコミュニけーションを取ることで仕事も順調に展開して、大口取引や商談など事業拡張に至る時ですので慎重な判断が肝心です。迅速に直感で決断を。展開は早い。七赤は前回に続き(三碧木星の星にいた)重要な決断をする時だ。チャンスを逃すと痛手になる。四緑木星は上司や目上の人、ものもよいから、応援者となってくれる人の輪を取り付ける事も可能である。「チャンスを知るのは難しい」これは個人だけのことというより、もっと大きなものと繋がっているようです。

 

七赤は中宮に入っています。天の気に繋がっているので、七赤の思いは天まで広がっていく。「静観」。

 

4 2019年はオレにとって直感が冴えた年でした。父が逝く直前に気て言いました。「町会議員になれ」と2回言いました。娘の儀母の時、突撃的に起きてベランダに出て、生まれて間もない太陽に手を合わせた。その日の夕方お知らせが来た。夢です。「上司が、オレンジ色のお振袖を着て仕事をしている」。メッセージ集で確認したところ、オレンジ色はチーム力のアップに繋がるということでした。失神した状態で転倒してグレープフルーツほどのこぶができた。場所は右側頭葉・・やばいかな  この時点でもまだ戻っていない、其のまま病院へ。検査結果、特になし。メッセージは「恋も仕事も踏んだり蹴ったりな状態に・・・あっちを立てればこっちがたたず、頭を抱えてしまう。健康にかかわるトラブル、病院は慎重に選ぶこと。」。

 

夢・・立ちはだかるかべを乗り越えられずに苦悩しながらも、何かテがあるに違いないともがいている。メッセージは「目のまえに立ちはだかるような壁は、そのまま障害の出現を表す。ビジネスや恋愛で水を差す人が出て来たり、ライバルができる予兆。正面衝突が難しいなら、回り込む方法や抜け道を探すのもひとつのやりかた。スーパーに行ったとき、AとBがあった時 どちらをと迷う時には、初めの直感に従えばOKです。

 

オレのちっぽけな体験によると、例えば子供のお迎えは誰か?時間と子どもの様子を観察していれば、直感が知らせてくれるのです。それでも不安の時は、「タロット」に求めます。オレ達の祖先は生活の直観や知恵を生活を共にしながら身につけ、下の者は「観て」覚えるように遺伝子システムにインップトされているのです。この事に気づいたのは、極最近です。今までは、覚えたつもりだったと実感しました。

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つづきます。