2020年1月七赤金星高島易による運勢 

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      1月の月盤

1 七赤は三碧木星の宮にはいっている。中宮には九紫火星。一白水星の宮には五黄土星(五黄殺 低迷運)むかいの四緑木星は九紫火星の宮に入っている(暗剣殺 の方位)。小吉運 平素の努力で無事安全な吉日。

2 月の流れ・・・新年早々、幸先良い出来事が起こり先の見通しもよく明るくなります。周囲の状況変化を見落とさない様に、常にアンテナを張っておくことが肝要です。仕事では自分の成長も実感でき金銭的な悦びもありますので生活も安定します。正月気分は早めに抜いて好機を逃さない様にしましょうう。

 

三碧は若木・雷の意を持つ意気盛んな宮です。ここでは、活動力と積極性がでてくる。過去の努力が報われて認められる。新しい着想が湧く、驚くことがある。この宮の力を得て、自身の成長・喜びがあるという月です。

 

3 吉日・・・5日 14日 23日  注意する日・・・1日 8日 10日 17日 19日 26日 28日  。

 

4 2019年 10月 22日 「即位の礼の儀」。オレもテレビにくぎ付けでした。朝は雨でした。のち上がりました。天皇制についてはその人なりの感情と考えがあるとオレも考えます。「象徴」という言葉も皇室に結び付けると、言葉の枠にはいり異質のように感じる人もいるのは当然の事です。

 

”伝える”という側面で考えるならば、今パソコンうちの中、七赤金星の象徴の意を手掛かりにしながら表現していることと同様な「意」であると考えています。『22』の数霊は「安定化をもたらす数霊です。基礎がきっちり固まり、型ができて整ったなかから、鷹が飛翔するようにエネルギーが噴出していきます。また、高次元からの転生である空海・イエスと同じ数霊をもつことから、高次元存在からのメッセージを受け取りやすくなり、自らのインスピレーションが強くなる数霊です。」。

神無月ですので、オレ達はテレビで かみさま方は神宮にて見守っていることでしょう。

 

つづきます。