【七赤金星】高島易による2020年の運勢

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    2020年の年盤

1 令和二年・・中宮は七赤金星、干支は庚子(かのえね)。意味は変化する状態の事で季節は初秋、子の意はとても明るい性格で周りの人に好印象を与える 話上手だが見栄っ張りな点もある。

 

2 年齢は令和二年・2月4日から令和三年2月3日に生まれた人。同じく令和二年1月1日から2月節分までに生まれた人は前年生まれの人と同じ本命星となる。(節分は閏年によって異なるので注意が必要)。  0歳 9歳 18歳 27歳 36歳 45歳 54歳 63歳 72歳 

 

3 十二支は子年。2019年は亥年であった。一回りをして「子年」になる。よく動きよく働き、どんな環境にも対応することができ、危険を察する能力を持つ。社交性 柔軟性も兼ね備えているため人間関係のトラブルは比較的少ない。友達や同僚家族を大切にする。縁の下の力持ちタイプが多い。大黒様の神使はネズミとされるところから、蓄財運が強く表れる。

 

4 相性・・女性からみた相性「大吉・二黒 五黄 八白  中吉・一白  小吉・六白 七赤」   男性からみた相性「大吉・一白  中吉・二黒 五黄 八白  小吉・六白 七赤」。

 

5 三合(十二支による相性のこと)‥子 申 辰 丑 の人。

 

6 「古代の伝承のひとつ」です。パンドラは天の神から、決して開けるな と言われたその箱を開けてしっまた。箱の中には閉じ込められていた「病気 苦痛 貧困 悲しみ」などの魔物たちは狂気の叫びをあげて、世界のすみずみへと飛び出して行った。最後に残った小さな魔物は、・・・それは名前を「希望」という・・・・・。台風19号は15号の傷が癒されていないにも関わらず、力を増大させて小さなこの国を大口を開け 爪をむき出しにし 鱗を逆なでして襲ってきた。2018年は九紫火星のとし、2017年は一白水星の年であった。もう少しさかのぼると「3.11」が未だに復興に至っていない。オレの直感によると、この度の台風は「3.11」の流れのように思えてならない。

 

いじめ(最近のショックなニュウスの一つ 教師が教師をいじめるというあるまじき行為が流れた) 暴行(父親に暴行された女の子)虐待 詐欺 大会社のお金にまつわる事件 ・・・このような醜態は後を絶たず、世界の終末論の顕現そのものである。

 

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つずきます。