【六白金星】高島易による6月の運勢

生まれ年・・・満7歳 満16歳 満25歳 満34歳 満43歳 満52歳 満61歳 満70歳 満88歳    六白金星は一白水星の宮に入っている。

 

6月の運勢・・・深入りせず、協調がすべての鍵となる。陽から陰に急降下。今年一番の踏ん張りどころである。

 

人間関係では、子どもや部下の失敗を自分が背負うようんなことも起きます。体も思うように、動かず、疲労がたまるばかりです。仕事では責任感を以って、先見の明を活かし、家庭内にストレスを持ち込まない様にすること。

 

運勢が最悪にある人は、周囲の人から誤解されない様に厳重に注意すること。(例えば、電車の中で痴漢に間違えられたり・・)。先が見えない時は多い月であるが、イライラを顔に出さない事。笑顔で。自分でうまくいっていないと、知っていれば心を乱されることもないはずだ。「諦める」ことも大事。仏教では、諦めるとはつまびらかにする よくよく観察をする はっきりさせるなどの意味がある。

 

吉日・・・3日 14日 21日 23日 30日   注意する日・・・7日 16日 25日

 

唱歌といえばこの歌が私たちの心をとらえる典型的な歌であろう。「ふるさと」。

岡野貞一作曲   高野辰之作詞  。高野がふるさとの長野県下水内群豊田村の風景を詠んだものといわれる。

 

一、兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川、夢は今も廻りて、忘れがたきふるさと。

二、如何にいます父母、恙なしや友がき、雨に風につけても、思い出ずるふるさと。

三、志をはたして、いつに日にか帰らん、山は青き、ふるさと、水は清きふるさと。

 

つづきます。