高島易による2018年5月七赤金星の九星占学の傾向 

生まれ年・・・満7歳 満16歳 満25歳 満34歳 満43歳 満52歳 満61歳 満70歳 満88歳    七赤金星は北の一白水星の宮に入っている。水と金の相性はいいが、日常生活に気をつけること。

 

5月の運勢…心配事や迷いはさておき、力を温存して情報収集に努めることが先決となります。転ばぬ先の杖が必要です。深夜までの飲みすぎには注意。睡眠不足が続くと疲れやストレスになり運気も下がります。子どもや年配者の発想に役立つ情報が隠されているので、耳を傾けて聞き漏らさない事です。   体が重く気分が乗らない時は早めの帰宅、早めの就寝を心掛けること。リラックスできるような生活の中にほっとするかなペース アイテムなどは、ふとした気づきにも繋がるかも!ルーテインの力は素晴らしいと オレは支持する派です。「赤ちゃんや三歳未満児」の「ねんね」と同じかなと。「2018年展望と開運・・村山幸徳著」では「聖徳太子は逡巡したときには、愛馬に寄り鼻面を撫でながら、自己の考えをまとめたらしいとのこと。

 

とにかく一人でふさぎ込むこと、インスタント食 コンビニ弁当では回復は望めない。

 

吉日・・・3日 12日 21日    注意する日・・・8日 17日 26日

 

この時期は山菜 海の幸 花の幸・・日本列島はドキドキ便りに溢れています。「かつお 貝 ほたるいか つばめ 雁風呂(がんぶろと読む。青森県津軽地方の民話。秋に海を渡ってくる時、海面に浮かべて休むために使う小枝を落とす。次の春、同じ小枝を拾って北へ帰るはずが、浜に残っている。それは冬の間になくなった雁のもの。供養の為、その小枝を焚いた風呂を旅人にふるまった。という。どっとはれ(青森では「おわり」という意です。)   「清明。」

 

つづきます。